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2019.01.19 (Sat) 16:05
夜遅い時間の食事は要注意
夜遅い時間の食事、特に22:00から翌2:00に食べたものの大半は脂肪になるといわれています。
むろんこの時間帯は単純に身体活動量が少なく、消費エネルギーが低いので摂取した余分なエネルギーは体脂肪として蓄積されやすくなります。
これが習慣化すると脂肪を蓄えやすい身体となるので、肥満が増長していきます。
また、夜遅い時間の食事は睡眠中も消化器官を働かすことになり、朝起きても身体が休まらず疲れが取れない状況になります。
生活習慣上、どうしても夜遅い食事になる方は慎重にメニューを選択して胃腸への負担を軽減し、エネルギー摂取量が過多にならないよう気をつけることがコンディショニングづくりにも大切な要素となります。
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整体ルーム EISHINコンディショニング
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